株式会社 補償セミナリー

家が寒い。断熱性能に問題はないだろうか?

断熱診断を行います。

断熱性能が低下していると、室内の暖気が外へ逃げていくため、室内の環境を維持しようと暖房温度を上げます。その結果、暖房費は増加し、不要なエネルギーを消費することになるのです。更に性能の低下は結露を誘発する場合があります。 調査は、床下、天井裏、小屋裏部分で調査員が歩行等で移動できる範囲について、目視調査をおこない、断熱材の状態を調査します。 また、狭い場所や目視にて調査することが不可能な場所では、CCDカメラなどを用い調査をおこないます。 更に、赤外線カメラを使用し、居室内における低温箇所、外部の熱損失箇所を調査致します。

床下、天井裏、小屋裏の診断は、調査員が移動できることを前提条件としております。従って、調査員の立ち入りが困難な場合は、CCDカメラなどの機器による画像調査となり、調査範囲も狭い範囲に制限されます。予めご了承願います。

床下の目視調査 小屋裏の状態を調査 CCDカメラによる壁内調査
   
赤外線カメラにより
熱損失箇所を特定
   

気密測定※オプション

住宅内を密閉し、空気を排出する機器を用いて、住宅内の相当隙間面積(C値)を測定致します。 「C値」とは“cm2/m2”という単位で表され、“cm2”は家全体の隙間(穴)面積、“m2”とは延床面積を指しており、住宅内にどれだけの隙間(穴)があるかを数値的に表したもので、「平成11年省エネルギー基準(次世代省エネルギー基準)」において、北海道(地域区分I)の基準値は「2cm2/m2」以下となっております。 「C値」の値が小さければ小さいほど気密性が良いことを表します。 どんなに断熱性能を高めても、隙間があればそこから熱が奪われ、断熱効果は半減致します。 たとえ高額な24時間換気システムを設置しても、隙間が多いと、十分な換気効果を得ることはできません。

このように、気密性能は断熱性能と同様に重要な性能のひとつなのです。

次世代省エネルギー基準=「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」(平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号)

前のページに戻る

ページの先頭に戻る