持ち家を売るにあたり、買主に安心して購入してもらいたい
住宅性能評価(既存)がお勧めです。
住宅性能評価とは、国土交通大臣が定める「日本住宅性能表示基準」「評価方法基準」に基づき、住宅の性能を等級や数値等により表示するものです。
- 定められた評価項目に沿って、現況の建物を検査し、外壁などに生じている「ひび割れ」や床の「傾斜」、内装の「漏水跡」の有無などをチェック致します。そのため、既存建物の劣化や不具合などといった状態を把握することができます。
- 性能評価の結果は等級や数値等により表示されるため、買い手側が物件の性能を理解し易く、結果、契約の透明化が図られることから、 安心・納得した売買が可能となります。
- 既存住宅の性能評価を受けていると、万一、その住宅にトラブルが起きても指定住宅紛争処理機関(各地の単位弁護士会等)が 迅速・公正かつ低額(1万円)で対応してくれるので、安心です。
個別性能の項目は以下の7項目です。(選択となります※オプション)
- 構造の安定に関すること
- →地震や風などの力が加わった時の建物の強さに関連すること
- 火災時の安全に関すること
- →火災が発生した場合の避難のしやすさや建物の燃えにくさなどに関連すること
- 維持管理・更新への配慮に関すること
- →配管などの日常における維持管理、更新のしやすさに関連すること
- 空気環境に関すること
- →化学物質による影響の抑制など、室内空気の清浄さに関連すること
- 光・視環境に関すること
- →採光などの視覚に関連すること
- 高齢者等への配慮に関すること
- →加齢等に伴う身体機能の低下等に配慮した移動のしやすさや転落、転倒などの事故の防止などに関連すること
- 防犯に関すること
- →犯罪企図者による外部からの侵入のしにくさなど、住宅における犯罪被害の防止に関すること
現況検査の方法
- 評価員が、歩行で移動できる範囲から、目視で確認できる範囲について検査します。但し、近隣の状況、点検口の有無等によっては、屋根、小屋裏、床下などが検査できない場合があります。
- 検査は、目視による非破壊検査を原則とし、項目によって、スケール(巻き尺)などによる劣化形状の計測、打診ハンマーによる打撃音の確認、レーザー水準器による傾斜の計測などを行います。

