株式会社 補償セミナリー

診断方法【調査手段】気密測定(C値)

住宅内を密閉し、空気を排出する機器を用いて、住宅内の相当隙間面積(C値)を測定致します。 「C値」とは“cm2/m2”という単位で表され、“cm2”は家全体の隙間(穴)面積、“m2”とは延床面積を指しており、住宅内にどれだけの隙間(穴)があるかを数値的に表したもので、「平成11年省エネルギー基準(次世代省エネルギー基準)」において、北海道(地域区分I)の基準値は「2cm2/m2」以下となっております。 「C値」の値が小さければ小さいほど気密性が良いことを表します。 どんなに断熱性能を高めても、隙間があればそこから熱が奪われ、断熱効果は半減致します。 たとえ高額な24時間換気システムを設置しても、隙間が多いと、十分な換気効果を得ることはできません。

このように、気密性能は断熱性能と同様に重要な性能のひとつなのです。

次世代省エネルギー基準=「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」(平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号)

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